<利用料>
・丘の棟 4万1千円/月
・ヤマの棟 2万4千円/月
・マチの棟（1F） 3万1千円/月 （2F）2万6千円/月
市外からの移住を考えている方を対象に、趣の異なる3棟のお試し暮らし住宅を提供。

補助率：2分の1以内
限度額：5万円
三好市への移住を目的として地域情報の収集または住居・仕事を探す活動等を行う三好市お試し住宅利用者に対し、レンタカー代を補助する。

1世帯当たり　四国内（徳島を除く地域）から移住5万円
四国外（東京都・京都府・大阪府・埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・兵庫県）からの移住30万円
四国外（上記以外の地域）からの移住10万円
若年子育て世帯（夫婦のいずれも40歳未満であり、義務教育終了前の子がいる世帯）はそれぞれに乗じた額
補助対象者：移住者等
対象事業：空き家に移住する奨励金
■地方創生推進課 0883-72-7607
※移住奨励金と改修補助金に関しては、空き家バンク制度を利用した方が対象となります。

<就職支援補助>
事業者補助 20万円（※30万円）
就職者補助 20万円（※30万円）
※東京圏（東京、神奈川、埼玉、千葉）からのUIJターン者

<家賃補助>（24ヵ月以内）
家賃月額の2分の1以内（月額1.5万円を限度）
市内事業所に新卒者等（新卒者、UIJターン者）が正規雇用された場合に新卒者等及び雇用事業主に対して補助金を交付。また、対象就職者が市内の賃貸住宅等に入居した場合に当該家賃の一部を補助する。
○UIJターン者…三好市外に1年以上居住した後、市内に転入された方

外部資金の調達のある場合 上限100万円
外部資金の調達のない場合 上限50万円
創業時に必要となる経費（マーケティング調査費等）の2分の1以内。

<改修費補助> 
改修に要した経費の2分の1以内。上限150万円

<家賃補助>  
家賃の2分の1以内。上限年額30万円。1年間。

基本編と実践編から構成される創業セミナー
■商工政策課 0883-72-7645

2分の1以内（若年子育て世帯は3分の2以内）、限度額100万円
補助金対象者：空き家の所有者又は移住者等
対象事業：売買又は賃貸借契約を締結した空き家の改修・家財撤去等に要する経費
（改修費20万円以上）
※移住奨励金と改修補助金に関しては、空き家バンク制度を利用した方が対象となります。
◾️地方創生推進課 0883-72-7607

1棟につき50万円の補助
三好市に居住する者が、三好地域の木材を使い、三好地域の人達が造った、新築（増築）の木造住宅。
■林業振興課 0883-72-7618

耐震改修+スマート化＝200万円
シェルター+スマート化＝200万円
耐震と合わせて最先端のリフォームもしたい方向けの補助金、耐震改修支援事業か耐震シェルター設置支援事業のいずれかと併せて行うことで支援対象となる。
その他要件ありのため、要問い合わせ
■管理課 0883-72-7681

使用者が合併浄化槽の設置費を一部負担し、市が設置する。
設置後は月々の使用料を支払い、三好浄化槽ネットワークが維持管理を行う。
（PFI方式）
5人槽：工事分担金102,000円、月額使用料3,780円
※浄化槽は使用する人数によって大きさが異なり、大きくなるにつれ、金額が増加します。詳しくはお問い合わせください。
■三好浄化槽ネットワーク 0120-878-844

乳幼児1人につき月額3万円（月齢が5ヶ月を迎えた月から満1歳の誕生日の属する月の前月まで）
その他要件ありのため、要問い合わせ
■子育て支援課 0883-72-7648

乳児一般健康診査無料（2回）
◾️健康づくり課 0883-72-6767

乳幼児1人につき、月額5千円（2歳の誕生日の前月まで）を基準に市内で購入した育児用品に対して補助
■子育て支援課 0883-72-7648

通院・入院：18歳に到達した年度の末（3月31日）まで
給付方法：保険医療の自己負担額。3歳以上については一部自己負担有。
◾️保険医務課 0883-72-7613

高等学校：6,000円～24,000円
高等専門学校：10,000円～30,000円
大学・短期大学・専門学校：22,000円～64,000円
三好市に継続して居住する場合の免除制度あり

■学校教育課 0883-72-3555

旅費の3分の2を補助
■学校教育課 0883-72-3555